人間心理学

頭から離れない悩みを消す方法【自然は人間に効く】

頭から消えない悩みを簡単に止める方法。

クヨクヨと同じことを繰り返し悩み続けるというのは結構良くなくて

同じことをずっと考えるというのは、うつ病の原因になることもあります。

頭の中で何回も繰り返されてしまう消せない悩みをどうしたら消せるのか、コントロール出来るのかについてまとめていきます。

鬱になりやすい人の特徴

 

悩みが頭から離れず苛まれてしまう人というのは、うつ病になりやすい特徴だったりします。

うつ病になる根本的な原因というのは反芻思考(はんすう)というもので

解決できない悩みに囚われてしまい、一つのことをずっと悩み続けてしまうので

メンタルに良くない影響をどんどん与え続けます。

反芻思考が原因で鬱にならない人ももちろんいますが

ならない人でもくよくよ同じことを悩んだりすることは時間の無駄になっているし、集中力の低下も引き起こします。

反芻思考がもたらす悪影響

 

例えば、恋人と喧嘩して悩んでいるせいで仕事や勉強に集中できないことって誰にでもあるかと思いますが、あれは何故かというと

仕事をしているにも関わらず、この恋人との悩みに苛まれて脳が考え続けているから

脳が目の前のことに100%向かえていないのです。

だから同じことでくよくよ悩む人というのは集中力が足りなくなり、仕事も上手くいかなくなってしまうし

更に脳の問題解決能力が無くなってくるから目の前のことにミスが多くなり、また新たに悩みを抱えたりします。

自然の中を歩くと反芻思考がストップする

 

考えてもしょうがないことを頭の中で考え続けるせいで脳の力が低下、そのせいでまた新たに新しい問題を作りやすくなる。

反芻思考を止める方法は色々な物があるけれど

おすすめする方法は自然の中を歩くこと。

自然の風景やネイチャーなものはメンタルに効くという研究があります。

1時間半くらい森の中を歩いた後に脳の状態を調べると反芻思考の回数が減り

悩む時に良く使われる前頭前野の活動が低下します。

これは、森でなく公園の木でも、人工的な芝でも構いません。

ここに自然があるな、と認識できる場所ならどこでも大丈夫です。

要するに自然の風景を見ながらただ歩くだけで、くよくよ悩むことを減らしてくれるのです。

一度でも反芻思考が止まると再度悩みづらくなる

一回自然を見ながら歩いて反芻思考を止めても、時間が経ったらまた悩み始めるのではないか?と思うかもしれませんが

一定時間でも良いのでこの反芻思考を止められると新しい方向性が見つかって悩みづらくなります。

キックボクシングやボルタリングが鬱に効く研究がありますが

体を動かすこと以外に余計なことを考えると転んだり落ちたりするので、自然と集中します。

つまり集中することで一定時間でも反芻思考を止める為です。

なぜ自然が良いのか

人間は生まれながらに自然を愛する性質を持っているからです。

海でも太陽でも良いです。太陽が人間の体内時計を治してくれるように、自然は人間に効きます。

デスクなどに観葉植物を置くだけでも15%も良いアイデアが浮かびやすくなったり、疲労が軽減、体質が良くなるので肌荒れが軽減したという研究もあります。

病気にかかる確率が減り、メンタルヘルスの改善などに自然が良いというデータが山ほどあります。

まとめ

 

反芻思考とは自分の欠点や過去の失敗、どうしようもないことを解決策を考えるでもなく考え続けます。

よく自分には助けてくれる人がいないと思い込んでる人がいるけれど

助けてくれる人がいないから一人になっているのではなくて

反芻思考により自分のコミュニケーション能力が落ちて、結果自分から人が離れていってうつ病になったりすることが結構あります。

うつ病になるが先じゃなくて、反芻思考の結果人が離れていってしまっているのです。

なので、自分の為に時間を作って、自然と見ながらただ歩くということを行ってみることをオススメします。

ちなみに森に行ったり、しっかり自然と過ごす時間の取れる人は

エクササイズを組み込むと更に良いので試して見てください。

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