人間心理学

気にしすぎる性格を治す3つの方法【目の前のことに集中する】【簡単なもので気をそらさない】

前回、気にしすぎを治す3つの方法の1つ目の方法→気にしすぎる性格を治す3つの方法【心配する時間は必要だと思い込んでいることに気付く】

つまり〝気にしすぎを治すにはまず心配することが時間の無駄だと気づこう″という記事を書かせていただきました。

今回は気にしすぎる性格を治す為の

残り2つの方法をまとめていきます。

2、目の前のことに集中する

基本的に気にしすぎな人というのは目の前のやるべきことや今考えるべきことをやらずに、未来のことばかりを気にする場合が多いです。

気にしすぎというのは起きてもいない未来に向けた思考です。

だから目の前のことに集中することが出来ていれば

意外と気にしすぎの問題というのは勝手に消えていきます。

つまり集中力や注意力を高める為に瞑想などのトレーニングで目の前のことにちゃんと没頭出来るようになれば気にしすぎる性格というのは治すことが可能なのです。

未来ではなく今やるべきことに注意を向ける

人生で目の前に起きてることによりコミットする。

つまり悩んでいる暇があったら行動してしまおうということです。

今ここに集中さえ出来ていれば気にしすぎ、考えすぎといった幻想は生まれようがありません。

もちろん不安というのは湧き立ってきますが、自分が注意を向けていないものはどんなものでもやがて消え去っていくので、

その思考はそのままにしながら自分の人生を生きられれば良いのです。

3、マイナス・ディストラクションに気付く(気をそらす)

気にしすぎな人は不安などの不快な感情を避けようとして一生懸命気を紛らわそうとします。

さっきも言った通り、心配や不安を軽減する唯一の方法は心配や不安のタネを無くす為の行動をすることです。

ところが大抵の人が心配しながらも解決する為の勉強をしたり、努力をすることを面倒くさがってしていません。

そしてその不安を手っ取り早く簡単なもので気をそらそうとする傾向があり

これを心理学用語でマイナス・ディストラクションと言います。

解決する努力をせず一時的なものに力を使っていないか

具体的にいうとテレビを見たり酒に逃げたりゲームを始めたりといった行動です。

心配のタネがわかっているのに解決する努力をせず、なぜか気をそらすことに力を使います。

これは一時的に不快な気分から目をそらすだけの効果しかなくて

長期的には心配を長引かせる方向に働いてしまっています。

まずはマイナス・ディストラクションのような行動をしていないか気付くことが大事です。

 

例えば今、コロナで自粛しなくてはいけないのに

パチンコ屋にいく人がいますが、あれはマイナス・ディストラクションです。

これからの生活が心配だし感染も怖いって思っているのに

何でわざわざパチンコ屋に行くかといったら気をそらしたいからです。

けれど気をそらそうとした行動が実は不安を加速させたり、悲劇的な現状に陥る可能性があるにも関わらず気をそらしたくてしょうがなくなってしまっています。

まとめ

今目の前でやるべきことは何なのかちゃんと考えて、そこに注意力・集中力を向けることをやっていれば勝手に気にしすぎは消えていく。なので集中力のトレーニングをしてみるのがオススメです。

そして、心配のタネがわかっているのに解決する努力をせず一時的なものに力を使うマイナス・ディストラクションのような行動をしていないか気付く。

気にしすぎは一回治してしまうと本当に人生がイージーモードになるので

是非少しずつ治していって貰えればと思っています。

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